小学校の理科の時間には、子どもの目から見ると科学の粋を集めたかのような、さまざまな機械を見ることがありました。
たとえば顕微鏡というのもそのひとつ。
誰もが、葉っぱを切ってその葉脈を観察してみよう、とか何とか、顕微鏡によって物を細かく、もっと細かく観察しよう、ということをしたと思います。
それによって、物の構造を理解することが出来るようになるからですが、物を細かく見る「眼」を得ることは、物の観察だけではなく、製品の開発とか、その後のアレコレなどにも必要なことになります。
ただ単に「見る」だけではなく、「操作する」ということも視野に入れたものが、必要になっているわけです。

そこで登場するのが、特に《マイクロスコープ》という名で呼ばれている機械装置です。
「マイクロスコープ」と言えば、単純な英語と日本語の関係で言えば、「顕微鏡」を英訳したものになります。しかし、理科の時間に使っていた顕微鏡と、今言われる《マイクロスコープ》とはいくつかの点で異なっています。
もちろん《マイクロスコープ》も、「ミクロな世界を見る」という基本は変わらず、物を拡大して目の前に表示するための装置、と言えます。
しかし、その構造も、役立てられる場も、我々が顕微鏡と呼んでいる装置よりももっと幅広いものになっています。

物を細かく見ること――つまり拡大することに加え、もっと「幅広く」細かいものを見る、というのが、現代の《マイクロスコープ》の基本なのです。

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